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大型犬 A.K.A. Pranky のレースゲーム歴
主だったものだけですが、思い出し次第追記していきます。

グランツーリスモ シリーズ
 1,2,3,4P、4,5P、5
コメント:
~ 4 までは、それこそ生活を犠牲にしてまで遊んでいました。
軽自動車からレーシングカーまで幅広く楽しめる名作です。

しかしながら、実は免許を取って、実際の車をいじくったり乗り回すようになり、挙動に違和感を感じ始めました。4の頃かな?
当時は「まぁゲームだし」と割り切っていましたが、ちょうどその頃、後述の Forza Motorsport と出会った事もあり、だんだんと疎遠になります。

直近の 6 については、3時間ほどプレイしましたが、やっぱりインパルストリガーが無い事に耐えられず、継続していません。
短時間のプレイなので、挙動の評価はできませんでした。
評判は良いので、挙動自体は良くなっているのかもしれませんね。


Forza Motorsport シリーズ

 1,2,3,4,5,6,7
コメント:
どのシリーズも大変楽しく遊んでおります。
初期は、派手さはないけれど大変説得力のあるゲームでした。

でも、挙動のインフォメーション面やインターフェイス面で、グランツーリスモとの差別化が測れておらず、知る人ぞ知る職人ゲーだった認識です。

しかしながら、インパルストリガーが実装されてからは、インフォメーション量で大きく進化しました。
近年では、インターフェイスもだいぶ洗練されてきており、手放せないシリーズです。


Forza Horizon シリーズ

1,2,3,4
コメント:
2だけが未クリアです。
箱庭系ドライブゲーとして地位を確立している本作。
所謂「非シミュ」のアクションゲームと思われがちですが、根底にあるのは骨太なシミュレートエンジン。

もちろん「ゲームだから」と割り切る部分のありますが、現実寄りの部分とゲーム寄りの部分のバランス調整が秀逸。

4 でエンディングが無い事が唯一の不満ですが、今後も末永くお付き合いさせていただきたい逸品です。


首都高バトル & 街道バトル シリーズ

R, 97, ドリキャス版, 2, 0,01, X, 街道1, 街道2
コメント:
これは完全に”ゲーム”ですね。
挙動は、それっぽく作ってありますし、内部の理屈もある程度現実に沿って作ってありますが、調整がガバガバに感じます。
独特のクセを把握して、セッティングしていけば、走れるようにはなるので、許容範囲内。

だがしかし。
このゲームの良さは、挙動じゃない。
首都高をはじめとする、現実の日本の道路を、アホみたいにかっ飛ばせる。
大量の敵がいて、倒せば倒すほど、コミュニティーで噂が広がり、羨望、畏怖、尊敬を受けていく。

ストリートレースを題材にした、「英雄ゲー」だと思ってます。
いや遊んだ。アホ程遊んだ。

最新版はスマホに行っちゃったけど、家庭用で帰ってこないかなぁ。


テストドライブ アンリミテッド
1,2
コメント:
オアフ島が綺麗でした。
マップや自由度ばかりが取だたされていましたが、挙動もなかなかに武骨で説得力があり、大変良いゲームでした。

特に、僕の伯父がオアフに住んでいた時期があり、一緒に観光案内をしてもらいながら、何時間もダラダラドライブしていた事が思い出に残っています。


エンスージア
コメント:
いやはや。コナミが出してくれた、大変骨太なシミュレーター寄りの車ゲーム。
ゲーム的な”味付け”をほとんど感じず、散らかったらそのまんま壁に刺さる。いいゲームでした。

また、「インフォメーション」の重要性にも十分気を配ってくれており、G を可視化する等「挙動だけ」じゃなく「プレイする事」への配慮もしっかりと考えられていました。

惜しむらくは、インパルストリガーのような形で「目でなく身体で感じられる」インフォメーションに限界があった事と、時代が早かった事でしょうか。

Prankdogs@Web

アラフォーのサラリーマンがお送りする、乗り物ゲームライフ。 派手で華やかな若者が活躍するゲーム実況界だけど、 地味なゲームを静かに配信するオジサンがいてもいいじゃない。 動画は YOUTUBE でご覧ください。

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